2008年02月17日

アシドーシスによる働き

こんなことがあるんですね。
もっと勉強しないといけないですね。

アシドーシスは、体内の酸塩基平衡を酸側に傾かせようとする力が働いている状態。軽症であったり、重症であってもアルカローシスと合併すれば、ホメオスタシスによってアシデミアにならない事もある。


呼吸性アシドーシス
呼吸不全によって二酸化炭素が体内に蓄積したために起こるアシドーシス。これは高度な呼吸不全であり、生命維持のためには気管挿管のうえ人工呼吸器を使用する必要がある。単に酸素のみ投与すると、呼吸中枢が抑制されるためむしろ呼吸停止を来す(CO2ナルコーシスと呼ばれる)おそれがあり危険である。
緩衝系による働き
呼吸性アシドーシスの際に緩衝系がこれを補正しようとするため、重炭酸イオン濃度が増大する。軽症の場合は重炭酸イオンの増大のみが見られてpHは正常範囲内にとどまることがあり、補正された呼吸性アシドーシスと呼ばれる。

代謝性アシドーシス
酸性物質が排泄されない、不揮発性酸性物質が過剰に産生されている、重炭酸イオンが排泄されているなどの理由から起きるアシドーシス。不揮発性酸性物質とは呼吸によって排泄されない酸の事。
緩衝系による働き
二酸化炭素を排泄する呼吸性アルカローシスを用いてアシドーシスを打ち消そうとする。よって呼吸が激しくなり、自覚症状として呼吸困難感を覚えることもある。


引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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